1971年 |
有限会社 丸八鋳造所社長 林 修 以下5名の同業者により山県郡高富町赤尾に資本金2800万円で設立する |
1973年 |
生産性と品質向上の為資本金9980万円に増資する |
1985年 |
溶解工程に材料自動投入装置を設置 無人化を図る |
1988年 |
熱風キュポラC型(内径=900) 2基設置する |
1994年 |
設立以来の役員が辞するにあたり所有株式を減資し資本金6,339万円にする |
1999年 |
AMF IV-06L型自動造型ラインを導入する |
コンピューター2000年問題に対応、鋳造業専用総合管理システム導入する |
2000年 |
創業者 林 修社長が会長に就任,新社長 林 利行 体制でスタートする |
2004年 |
AMF VⅡH-055R型自動造型ライン導入する |
2007年 |
ISO14001:2004取得 |
2011年 |
AMFG-Ⅱ06L自動造型ラインに更新する |
KDM-6-AR自動造型ラインを導入する |
2012年 |
ISO9001:2008取得 |
2015年 |
ISO9001:2015 ISO14001:2015 同時取得 |
2016年 |
品質保証力強化の為、発光分光分析装置 OBLF GS1000-Ⅱ 導入 |
2017年 |
工場建屋の屋根・壁を更新 |
2018年 |
工場内照明をLEDに更新 |
2019年 |
砂処理設備更新 |
IoT対応のため、ライン稼働確認システム IoT GOを導入 |
2020年 |
副資材ヤード、トイレ棟新設 |
2022年 |
後処理工程強化の為、ドラムブラスト CNDP-Ⅱ を導入 |
2024年 |
代表取締役会長 林利行、代表取締役社長 林秀樹 が就任 |